このサイトでは主に1520㎜幅のラッピング用フィルムを取り扱います |
ラッピングシートの施工について シートの貼り付け施工は必ず屋内ガレージで行ってください。 どのタイプもラッピングシートは初期粘着が抑えられています。 「粘着が強くて貼りにくい」という場合は、日差しの強い中で車体が温まった 状態で貼り込んだため粘着力が増して扱いにくくなったと考えられます。 これはカッティングシート全般に言えることなので十分気を付けてください |
カーラッピングは練度を積んだ職人でなくてはむづかしくなかなか手の出しにくいシートでした。 これらを容易にしたのが「ラピッド・エア」と呼ばれるエア抜き構造の糊面技術です。 通常はフラットな糊面に鱗片状、もしくは格子状の溝が入ることでエア抜きが容易になりました。 全面ラッピングでなくともパーツのみの施工を行うだけで十分楽しめます。 |
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